小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
先般もお話ししたら、3反ですから約1,000坪、1,000坪を30万円でも、お願いしてもそれを引き取ってくれないという、こんな話も聞こえてくるわけですよ ほんまかいなと。大災害も含めて、自然災害も含めて将来を見たら、そういうお話があるんだったら、そりゃあ土地を買うといたほうがいいと思うけれども、でも実際問題として、じゃあ、それは。
先般もお話ししたら、3反ですから約1,000坪、1,000坪を30万円でも、お願いしてもそれを引き取ってくれないという、こんな話も聞こえてくるわけですよ ほんまかいなと。大災害も含めて、自然災害も含めて将来を見たら、そういうお話があるんだったら、そりゃあ土地を買うといたほうがいいと思うけれども、でも実際問題として、じゃあ、それは。
だって、芦屋市に次いで、次、小野市やって言われたら、ほんまかいなと誰もが思うのが当たり前なんですけれども、しかし、「自立して小野市はやれているんや。」というと、「市長、何かえらい真逆に言うと、大変や大変や言いながら自慢してはりますねんね。」ということですが、そのとおりです。そういうことを認識をする必要があるんじゃないかなということであります。
運行開始から17年目を迎え、今や年間20万人に迫る方々にご利用いただく、これ毎年市長書いとるけどほんまかいなとよう言われるんですけれど、最初3万人、空気運んではるのという話でした。それがだんだんふえてきて、10万人になって、そして18万人になって、今約20万人なんですね。それでも、もうちょっと台数ふやしてほしいと。あと3台ふやせば、がらっと変わりますけれどね。
ほんまかいなと僕は思うていたんよ。ほんまかいな、やっているのかと思った。でも、こうやってちゃんと分別してペットボトルは1,860キロとなっているということはどこかでやっているねんけど、何でそんな非効率なことをしているのかなと思って。最初から家庭ごみと同じようにして出すように、ごみ箱を別々にしておったらあかんの。それと、ほんまにしているの。
ほんまかいなという感じで思いますけれども、このこと、情報の伝達が命取りになるが、市はことしの全国的な災害状況から、どのような教訓を得たのかお伺いしたいと思います。 6、市民の危機意識の向上でございます。先ほども申しましたが、この11月18日、片田敏孝先生のほうから教えていただいた、勉強させていただいて大変勉強になりました。ここでも行政が一人一人の状況に応じた避難情報を出すことは不可能です。
これも大分、ほんまかいなという答弁やと思っていて、資料⑤で示した内容については、テナントの入居や駐車場の管理等についても未定である部分が多い、資料⑥で示した内容については、御指摘のとおり5年間の平均額と収支予測の数値との間に差額が生じており、現時点で市として具体の数字の確認ができておりません、資料⑦の内容については、近年の会費収入の推移からすると、その設定については再考の余地があるものと考えておりますという
○林議長 ほんまかいな。 ○中川議員 今、調べていただいたらそういうことでした。 ○村井正議員 いついつまでという任期はないの。 ○中川議員 交代時期は未定ということなんですけども。 ○林議長 普通、所在地の管理者でずっとやっていますわね。 ○中川議員 また追って、確認をとりたいと思います。一応、今、事務局で調べていただいたらそういうことでしたので。
いや、私もそれ聞いて初めてね、要綱よう知っとう、理解しとうつもりやったけど、ほんまかいないうことなってね。そやからどないいうの、その人は今、もう建てて多分、もう20年も30年もたっとんやけどね。
ほんまかいなとはちょっと思っているんですけども、まあまあそんな状況でしたわ。これもちょっと研究していただきたいと思います。 これは以上で終わります。 次に、これも一応ずっと言うてます。門戸かいわい通行の安全、富倉川の暗渠、ずっと言うてます。1期目からずうっと言うてきているけど、言うたびに、白線を引き直しますとか、そんなぐらいですわ。
こんなんほんまかいなみたいな話が、小保方さんやないけど、STAP細胞はありますとか言い出して。何かその辺の基準みたいなのがあったら教えてくれるか。 ◎管理部長 私ども、平成26年に管理者を大阪大学から招聘しまして、管理者の旗振りのもと、学術論文に対する支援制度を設けたということでございます。
○委員(西脇秀隆君) 1点目のは一遍モデル試算をしてもらわんと、二重払いなってますいうたってみんなほんまかいなと、かなり赤字になるんやないかというふうなことも予想されますんで、2点目については、小口世帯を結局今回は安くして、大口世帯をちょっと負担してもらおうという考え方は私も賛成なんですけど、基本料金が変わらないわけでしょ、だからそれは何年かの、いますぐどうのこうのいうことは言いませんけど、やっぱり
ほんまかいなと思って二、三回読み直しましたよ。現状どおり研修は継続していく必要がある、「ただし、必要最小限での実施を心掛ける」、こう書いてある。今、予算が限られている、たくさんではなく1人で行って伝達をする、労務管理があります、こんな答弁でしたね。そんなん当たり前の話で、副市長も驚いておられると思う。こんなあほな文言は消してください。「研修に努める」でいいですやんか。もう一回言いましょうか。
ほんまかいなと思うんやけども、具体的には、桜とかは成長していくやろうし、どこに植えようと思っているの。
◆岩下彰 委員 それならいいんですけども、もっと不満を言っていただいたら予算をつけろという話をしようかなと思ったんですが、満足だと言われれば予算もつけなくていいのかな、今のままでいいのかなと思って、ほんまかいなと思うんですが、そうやっておっしゃるならしゃあないですね。 それで、外部からの評価というか、例えば視察に来られる方もうんとふえましたよと、そういうようなことはありますか。
契約する前にまた、その中の一部はほんまかいなと言うて出させているんですか。ちょっと私、理解できないですね。そんなのはもう、業者を信用してないというか、技術者なんか退職したり就職したりしますから、変動がありますよ。そんなんは調べないんですか。もうよろしいわ。そんなん、ちょっと私、やり方としてはおかしい。石橋をたたいて前へ進んでおられるんだと思うんですけど、ちょっとそれだけは指摘しておきます。
何か答弁になってへんと、要するに、私が一生懸命そのことを言えば言うほど残念ながら私のこのカラーが悪いんかどうかわかりませんが、ほんまかいなと言われるんですよ。この話、私はいろんなところで言っているんですよ。これ出してな、ちょっとママさん、私こんなペットボトル入れんでも、うちの水道水でええんやとか言うでしょう、何をケチっていますのとこうなるわけですよ。わかります。
そういうことで、ほんまかいなと思われるかもしれませんが、その辺は徐々にというよりも、この2年ほどの間で浸透を図ってまいりたいというふうに思っております。 ○議長(太田喜一郎君) 11番、林時彦議員。 ○11番(林時彦君) たくさん答弁いただきましたので、見させていただきたいと思います。
私は全然知らなかったもんで、ほんまかいなということで帰ってきてたつの市の財源を見てみますと、確かにそれでほとんどが埋まってしまうんです。 我々が本当に考えなくてはならないのは、今度は市税になります。
みなと総局だけでやると言われたら,ちょっとほんまかいなとこう思いますのでね。
その中にも、教育長に質問されてほんまかいな言うたら、今は 上へ行きましたと。大きい声で言われへんけどね。今聞いたら数字出されへんし、教育長が就任されてからごっつい頑張ってもらってよいところへいっとるということを書いてもうとります。せやけど、これは私たちもいろんな場所へ出て、頑張ってやってるけど数字は言われへんねんやと。何番目とかこんなんは。